リラックスバスタイム 【 千金堂アロマテラピー講習会 】
先日のアロマ研修会で、こんな本を購入しましたので、ご紹介します。
入浴方法から入浴時に使うグッズやマッサージ方法、柔軟体操にいたるまで挿絵入りで書かれています。
私も根っからな風呂好きですが、どちらかと言うと、私的には温泉場の様なレトロな感じの浴室がすきなんですが、別に場所はここではなくては駄目!、と言った決まりはないので、自分のくつろげる場所(浴室)である事が、大前提にあると思います。
入浴って、国が変わればその方法も変わってきますが、どうして欧米をはじめ欧州では、湯に「 つかる 」という習慣がないんでしょう。泡だててバスタブに浸かっているシーンは見ますが、これは浸かると言うより、「 洗う 」と言った方が正しいでしょう。何故なら湯船と洗い場に分かれていないからです。この点についてはまた今度調べるとして、今日はこの本のさわり部分を紹介しましょう。
入浴って体を洗う事の他にリラックス効果をもたせるの何故でしょう?(風呂嫌いの人は別にして)
それはお風呂のお湯には、「 温度 」 「 静水圧 」 「 浮力 」 「 水流 」の4つの作があるからなんだそうです。
普段、私たちも気付かず入浴」をしていますが、眠気を覚ます時は熱い風呂に入りますし、入浴することによって、体には水圧が万遍なくかかるので、適度なマッサージ効果は期待できます。また子供が大きな銭湯で泳ぐのも、子供にとっては最高のリラックスなんでしょう。最後の水流ですが、ジェットバスなんかの水流は、気分的にもリッチになるし、温泉場の源泉の湧き出る音や流れ落ちる音は、かなり旅情をかき立て気分どころか、内臓までリラックスしてしましそうです。まさしく“ 湯治 ” ですね!
群馬県にある 「 宝川温泉 」 と言うところが、子宝の湯として関東では有名ですが、私も一昨年秋、行って参りました。
清流の脇に幾つもの温泉があり、清流の流れゆく音と落ち行く紅葉が、何とも言えぬ気分の鎮静と高揚をもたらします。この様な心身共にリラックスした状態で、夫婦が事に及べば、子が授かると言った、言い伝えが出来るのも納得のいくところです。
前々回の記事で、「 香りと記憶 」について書きましたが、この4つの作用に温泉旅行に行ってリラックスを感じた時の、周囲の酸素の匂いや草木の匂いを入浴時に再現することによって、自宅にいながらして旅情を味わうことが出来るのでしょう。
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